リーガルレベルを上げて、顧問先からより頼られる社労士を目指しませんか?
近年では、ハラスメント問題や安全配慮義務違反、懲戒処分に関する問題など、法的トラブルに発展しかねない労働問題が増えてきました。そうした中で、その問題がより大きなトラブルに発展しないよう、社労士も訴訟上の流れや、訴訟上のリスクを把握する必要性が出てきました。
本セミナーは、法律事務所でパラリーガルとして数々の労使紛争案件に携わり特定社会保険労務士の今堀氏が「労働法(労働契約)と基礎六法」「民法や刑法の概念が使われる場面」など、社労士として知っておくべき民法について解説いたします。企業側の問題に素早く、スムーズに対応できるようリーガル知識を深めませんか?
セミナー内容
- 労働法(労働契約)と基礎六法
- 民法や刑法の概念が使われる場面
- 労使紛争との関係性
- 弁護士との連携(訴訟を踏まえた労務管理)
- 訴訟に関する法令も知らなければならない。
- まとめ
こんな社労士の先生におすすめです
- 顧問先からより信頼される社労士になりたい先生
- 法律知識を深めて、紛争時に素早く適切な対応をとれるようにしたい先生
- 社労士としての価値をより上げていきたい先生
※この動画は過去のセミナーのアーカイブです。全ての特典は終了しておりますのでご了承ください。