情報開示から分かった最新情報をお届けします
人的資本経営の1次ブームが終わり、概念については十分理解した先生方も多いかと思います。これから求められるのは、企業への提案方法方法と変化への対応策といった、具体的な行動に関する知識です。
本セミナーでは、中小企業や成長中の企業・IPO等を目指す企業で適用必須の「人的資本経営の最新状況と事例」についてお伝えします。また、その上で「顧客への対応や行動を変えていく必要性」について解説し、今後の社労士に必要な提案技術・注目すべき分野などについて詳細をお伝えします。
セミナー内容
- 500社以上の人的資本の情報開示から見えた、いま社労士が知るべきこと
- 全体の傾向と、社労士の支援が必要になるポイント
- IPO、M&Aの労務監査が激変する可能性について
- 中小企業にも広がる人的資本経営と、その必要性
- 人材活用ガイドライン・職業能力開発計画の趣旨
- データと実際の調査から判明!社労士のNG提案
- これから必ず伸びる社労士のビジネス領域とは
こんな社労士の先生におすすめです
- 人的資本について具体的に何をすべきか顧問先へ提案したい先生
- 最新の人的資本経営に関する情報をおさえておきたい先生
- 情報開示が義務化されてからの人的資本に関する実情を知りたい先生
※この動画は過去のセミナーのアーカイブです。全ての特典は終了しておりますのでご了承ください。