こんにちは!HRbasePRO カスタマーサクセス担当:森川です。
「労務相談AI」の機能で、「AIの回答文を使用一覧に保存する」という機能がありますが、
もうご利用されていますでしょうか?
労務相談AIを活用する際の利便性が高まる機能ですので、
その活用法・活用事例をお伝えさせていただきます!
労務相談AIの回答を保存する機能って?
HRbasePROの労務相談AIに質問をして「イイ感じの回答が出た!」という時に、どこかに残しておきたいですよね。
労務相談AIに限りませんが、同じ質問文を入力してもAIが出力する文章は毎回変化します。いわば「一期一会」の文章ですので、また使いたい!と思ったときに同じ回答に出会えるとは限りません。
ですので、「これは良い回答文だ!」と思ったときは、ぜひその回答文をHRbasePRO内に残しておきましょう!
方法は簡単で、労務相談AIが回答文を表示した後、画面の下に「編集」というボタンが表示されます。
「編集」ボタンを押すと、AIが作成した回答文を書き換えすることができるようになります。回答の冒頭箇所は不要だ、ということでしたら削除したり、逆に自分なりの意見・考えを追記しておくことも可能です。
(「編集」ボタンをクリックすることで、AIが作成した回答文を書き換えすることができます)
編集作業が完了しましたら、上記の「編集」ボタンが「登録」というボタン名称に変わっていますので、「登録」ボタンを押してください。これで、HRbasePRO内に回答文を保存する操作が完了します。
保存場所はHRbasePR内の「資料一覧」の機能で、【カテゴリ:Q&A・登録元:自社】の資料として保存されることになります。ご自身の事務所専用の資料として保存されますので、後ほど追加で文章を編集をしたり、保存した回答文を削除したりすることも可能です。
(「資料一覧」に労務相談AIが作成した回答を保存することができました!)
回答保存機能を使った「こんな活用法」
「良い回答文を残しておきたい」という時に活用できるのはもちろんですが、「労務相談AIは自身のアドバイザー」という役割と考えて、下記のような活用をしてみてはいかがでしょうか?
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その1:顧問先に対する「Q&A集」を作成する
(例:仕事中のケガに関するQ&A集を作ってみました)
顧問先からよくある質問、というのは得てして重なることが多いですよね。「こんな質問、顧問先からそのうち来そうだな・・」というものは、先にAIに聞いておいて回答を保存しておくと、「顧問先からの質問に対するQ&A集」をオリジナルで作成することができます。
同じような内容を厚生労働省の資料などから作ろうとすると、該当するパンフレットなどを見て、その中から質問文と回答文を自分で考えて、文章をHRbasePROの中に書き残して、という手間が必要ですが、労務相談AIを活用することで、「調べる」「文章にする」「保存する」という作業が一気にできてしまいます!
登録した情報は、登録した本人はもちろん、事務所内の他メンバーにも共有されますので、事務所のみんなが利用できる「Q&A集」として活用が可能ですよ。
もちろん、HRbasePROの資料にも「Q&A」に関する情報は多数登録されているのですが、自分たち向けの補足情報を付け足すなど、AIの回答を元にしてアレンジした文章も簡単に追加することができますので、ぜひ一度試してみてください。
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その2:「ちょっと苦手な分野」の質問・回答を、先に残しておく
(「健康診断」に関する質問が来ると、ちょっと調べるのに時間が掛かっちゃう、という先生は多い印象です)
「よくある質問」をまとめておく、という活用法とは逆に、「こういう質問が来ると困るな・・」「調べるのに時間が掛かってしまいそうだな・・」といった質問を先に確認して、AIが作成した回答と共に残しておく、という使い方もあります。
様々な先生とお話をしていますと、先生によっても「ちょっと苦手」という分野があるようで、
・あまり頻繁に質問をされる分野ではないので、「健康診断」について聞かれると調べる時間が掛かってしまう
・女性の育休については調べる機会が多いが、「パパ育休」はあまり詳しく調べきれていないな
・「副業」について、自分も経験したことがないので案内にあまり自信がない
といったお声はしばしば聞きます。皆さまにもそんな分野、ありませんでしょうか?
顧問先から質問が来たら対応、ではなく、先にAIに対して苦手な分野の質問をどんどんして、出てきた回答を保存しておくことで、苦手な分野への事前準備ができますし、自身に対する安心感にも繋がります。
先生自身はもちろんですが、事務所スタッフの方にも同じように活用していただくと、スタッフそれぞれで苦手分野の克服ができます。例えば「入社」に関する基本的な内容であっても、業務として経験したことがない・経験が少ないスタッフにとっては「苦手」と感じてしまうことが多いので、その不安を労務相談AIで事前に解消するように、教育プランを考えていくのも良いですね。
労務相談AIの「回答保存」機能を活用することで、どういったメリットがあるのか解説させていただきました。
これまではAIの回答をコピペしないといけなかった動作が、数クリックで簡単に保存できるようになりましたので、ぜひ使ってみてください!
上記以外の活用法など、サポートミーティングでもお話ししておりますのでお気軽にご相談ください!
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