Page Title Here

Below is a list of all the blog posts you are posting that your
visitors might be interested in...

労務相談AIの「ちょっと面白い」質問の仕方

こんにちは!HRbasePRO カスタマーサクセス担当:森川です。

4月から実装された「労務相談AI」の機能は、既にご利用になりましたか?
弊社独自のAIに対して、知りたい情報や聞きたい質問を問いかけるだけで、
HRbasePRO内の「資料一覧」や「労務管理ガイド」の情報などを検索して表示する他、
質問文に対する回答を、根拠資料を参照しながらAIが文章作成してくれます。

そんな「労務相談AI」ですが、実は質問の仕方を工夫することで、
単に「分からないことを質問する」以外の活用法もできるんです!
今回はそんな「ちょっと面白い」質問の仕方について、いくつかご紹介します。

 


まずは基本的な「労務相談AI」の使い方:文章形式で入力しよう!

「労務相談AI」は、労務情報に特化した生成AIとして開発をしており、手続きや労務に関する質問を入力すると、
質問文を読み取って、HRbasePRO内の「資料一覧」や「労務管理ガイド」から関連ある情報・資料を探し、
質問に対する回答文を作成すると共に、その探した資料を表示してくれる、という機能です。

WEBサイトなどから情報を探そうとすると、色々な情報を見て、比較・検証して適した情報をピックアップし、
更に質問への回答文を作成する際は、その情報の文面を元にして、自分なりにテキストを組み立てる、といった
作業が必要になりますが、これらをAIがまとめて行ってくれるのが「労務相談AI」の魅力です。

 

「労務相談AI」を活用する際のポイントは、「AIへの入力は【文章形式】で入力する」ことです。

例えば、「制服への着替え時間は、労働時間に含むべきなのかな?」という情報を知りたいとき、
GoogleなどのWEB検索の場合は「制服 着替え 労働時間」といった、関連する単語を並べて調べますが、
AIに対して入力をする場合は、単語ではなく「文章形式」で入力するのが適しています。

(上記例では「従業員が制服に着替える時間は、労働時間に含むべきですか」と入力)

 

単語入力でも問題なく回答が出力されることはあるのですが、入力内容によってはAIでも、
「これは、どのような回答を必要としているのか?」ということが分からず、回答が出ないこともあるので、
意識としては「隣にいる同僚や先輩、知り合いの社労士に質問する」ような文面で入力がお勧めです。

 


「ちょっと面白い」質問 その1:Q&A集を作ってみる

上記はAIへの基本的な質問の仕方ですが、「こんな形式で回答文を出して」と指示を加えることで、
少し違った使い方ができたりもします。

例えば、下記のような質問をAIにしてみましょう。

「年次有給休暇についてのQ&A集を作って」

 

<回答文>
Q1: 年次有給休暇はどのように管理されるべきですか?

A1: 年次有給休暇管理簿では、時季、日数及び基準日(第一基準日及び第二基準日を含む)を労働者ごとに明らかにする必要があり、年次有給休暇管理簿、労働者名簿や賃金台帳をあわせて調整することができます。

 

といったように、回答文が「Q&A形式」で表示されるようになりました!
通常なら「年次有給休暇について教えて」といった質問文で聞くことが多いかと思いますが、
質問文の最後に『希望する回答の形式』を加えることで、少し違った回答を表示させることもできます。
(「Q&A集を作って」の他にも、「箇条書きにして」「3択のテスト問題を作って」など)

今回は3問のQ&Aが表示されましたが、さらに「10問分のQ&A集を作って」という指示にすれば、
きちんと10個のQ&A集が作成されることになります。

 

この回答文、HP内のブログやメルマガ記事を作成するときの文章元として活用できたり、
顧問先にお渡しする「マニュアル・Q&A集作り」に役立つのではないでしょうか!?
労務相談AIに一度聞いた質問でも、「回答形式が変わると、どんな文章になるんだろう?」といったように、
ちょっと試してみてくださいね。

 


「ちょっと面白い」質問 その2:英語訳をさせてみる

上記の『希望する回答の形式』の応用になりますが、AIは日本語だけでなく他言語にも対応しているので、
「この規程を英訳できないかな・・」といったご要望にも、一部ではありますが回答が可能です。

例えば、下記のような質問をAIにしてみましょう。

「次の文章を英訳してほしい【会社は、業務上必要がある場合、労働者に対して就業する場所
 及び従事する業務の変更を命ずることがある。】」

 

<回答文>
会社側の業務上の必要が生じた場合、労働者に対し、勤務地や担当業務の変更を指示することがある。 【Translation】
In cases where business necessity arises, the company may instruct employees to change their place of work and the duties they perform.

 

HRbasePRO内に上記のような英訳資料があるわけではないのですが、多言語対応しているAIの機能として、
日本語の文面を英語に訳した回答を得ることができました!
外国人労働者がいるような顧問先ですと、会社のルールを英語で伝えたい、といったニーズもある中で、
英語が苦手な方でも便利に利用できるのではないでしょうか。

もちろん、この英文が正しいかどうかなどは、他の翻訳ツールも使って確認してください。

※英語以外の言語には翻訳が対応しない場合が多いようです。ご注意くださいませ。

 


 

いかがでしょうか?
労務相談AIは単に「分からないことを質問する」という使い方だけではなく、質問の仕方を工夫することで、
様々な用途で活用することもできます。

上記以外の活用法など、サポートミーティングでもお話ししておりますのでお気軽にご相談ください!

サポートミーティングはこちらからご予約いただけます。

 

 

 

Topics: HRbase PRO活用例