近年では、ハラスメント問題や安全配慮義務違反、懲戒処分に関する問題など、法的トラブルに発展しかねない労働問題が増えてきました。そうした中で、その問題がより大きなトラブルに発展しないよう、社労士も訴訟上の流れや、訴訟上のリスクを把握する必要性が出てきました。
本セミナーは、法律事務所でパラリーガルとして数々の労使紛争案件に携わり特定社会保険労務士の今堀氏が「労働法(労働契約)と基礎六法」「民法や刑法の概念が使われる場面」など、社労士として知っておくべき民法について解説いたします。企業側の問題に素早く、スムーズに対応できるようリーガル知識を深めませんか?
※この動画は過去のセミナーのアーカイブです。全ての特典は終了しておりますのでご了承ください。