こんにちは!HRbasePRO カスタマーサクセス担当の万木です。
調べ物や情報収集の際に、真っ先にご覧いただく機会が多いのが資料一覧ではないかと思います。
そこで、今回は改めて、資料一覧の検索方法をお伝えします!
実はこんな便利な資料も入ってる!
気がつけば13,000件以上の資料が登録されている資料一覧。
サポートミーティングでも「Q&Aで思っていた事例が出てきたのでコピペで使いました!」というお声をいただくことが多くホクホクした気持ちでいただいたお声を社内でも共有させていただいています。
が、実は・・・!
印刷して顧問先さまにお渡しいただけるような便利な資料や、お手元でご活用いただける資料もたくさんあるんです!
例えば産前休業に入る女性従業員に対して、労務担当者が伝えるべきことをまとめた面談シート。
(👆コチラの資料、「産前休業前面談シート」で検索すると出て参ります✨)
法改正が起こると思わず混乱してしまう書類の保存期間の一覧も!
とはいえ、13,000件もあると、どんな資料があるかをまず知っていただくのも大変ですよね・・・。お恥ずかしながら私も、先生方から「この資料よかったです!」といっていただき初めて見つける資料あります。
が、せっかくなので資料もフル活用していただきたい!と思い、検索方法を改めてご紹介いたします✨
資料一覧の検索方法
やはり一番資料を検索しやすいのは、「キーワード検索」
検索ボックスに、Google検索など同様、単語でキーワードを入力します。
その際、例えばGoogleだと「育休」と調べても、「産休」というキーワードが入った資料が出てきますが、HRbaseでは検索したキーワドが入っている資料のみを検索結果として表示しています。
一つのキーワードだと検索結果が膨大すぎるという場合は、キーワードをスペースで開けて2,3個に増やしてみてください!
あまりにキーワードを増やしすぎてしまったり、文章で入力すると検索結果が表示されない場合もあります・・・。そんなときは、キーワード2~3個で検索した上で、カテゴリや登録元での絞り込みを組み合わせてみてくださいね!
ちなみに、資料のタイトル、本文、根拠法令・参考情報に検索キーワードが入っている場合に、検索結果として表示されます。
なので、厚生労働省のパンフレットやリーフレット名で検索してみると、参考情報欄を参照し、検索結果として厚生労働省のパンフレット内のQ&Aを検索することもできたりします💡
日常的にHRbase PROで検索をしてくださっている先生からは、「公的機関の資料に記載されているような言葉で検索をすると検索結果が充実している気がします」というお声をいただいたことがります。普段所内で会話をする際に使っている表現で思った資料があまりでないな・・・と思われた方は、表現を変えてみてのご検索などもお試しください!
(「宿日直」と「宿直」「日直」だけでも、実は検索結果が変わってきます😎色々試してみてくださいね✨)
操作方法など、Zoomミーティングで画面を見ながらご確認されたい方は、サポートミーティングもお気軽にご活用ください!
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